2010年、バンクーバーに移住してまずこの街の中華料理の質に感激。さらに今までほとんど知らなかった世界「地域別の中国の料理」が体験できることにも気がついた。地域別の中華っていったいどんな料理があるんだ?調べれば調べるほど深みにはまっていく。多すぎ・・・。
ということで、調べつつ、実際に食べに行きつつ、ゆっくり学んでいくことに。ただし中国系住民約20%の街とはいえやはり中国から遠く離れた海の果て、「本場と同じ味」は期待しませんが。
昔々第2外国語で習った中国語(つまりほとんど基礎にもならない)を元に、メニューを読むための中国語も少しずつ学び始めました。そしていつかは中国長期食めぐり旅行がしたい。

ベトナム料理、韓国料理も行きます。日本料理?特に興味ないのよ。お上品すぎてパンチがないし、生の魚ってのが苦手で。
外食は週2くらい、しかも夫も私も小食なのでほんとにゆっくり少しづつしか進まないのが悩みの種です。

After I moved in Vancouver(2010), I was impressed from the quality of Chinese food in this city. And I realized that I can experience the world of "Chinese regional cuisine" that I knew very little about. What's Chinese regional cuisine actually? The more I search, the more I sink in the depth.Too much...
so I decided to learn slowly while I go and try the dish.
Of course, even though 20% of the population is the Chinese in this city, it's far away from china. So I don't expect them to be all "authentic".
I learned Mandarin far in the past as a general education subject (means doesn't be not even a base). Now I started to learn Mandarin to read menu. Someday, I have to travel all over China and eat their local foods all around!

I also go to Vietnamese restaurants and Korean. Japanese? Well, I'm not so interested in it because for me it tastes too delicate and has no "kick". And, also because I don't like raw fish!!
We dine out only about twice a week and the problem is that me and my husband don't eat so much so it doesn't progress very fast.

2011年01月28日

Sun yee cafe

sun yee cafe新恰餐廳

近所の典型的な香港カフェ(茶餐廳;WIKI)。
(近所といっても徒歩20分くらい。)

カフェといっても麺類や普通の一品料理や西洋料理やトーストなどの普通のカフェメニュー等など何でもあり。日式ラーメン、うなぎの蒲焼まである。カフェのクセに朝11時からの営業で、朝食はない。
今まで2回ほど行った。中華のゆで鶏やホイコーローや麺類など試してみたがどれもなかなかいい線行ってた。人気があって昼食時はいつも満員である。客層は98%(←見た感じ)東アジア系。
それでまあメニューがやたらと多いのでお持ち帰り用メニューを家に帰ってじっくり読んでいた(趣味です)。
で気がついたのだが香港カフェとはいってもメニューの表紙に「台式簡餐」とある。そしてメニューには「台式小食」「台式小火鍋」というカテゴリーもある。なので実はこれ台湾系なのではないかと思ったのだ。

これは台湾料理を試してみなければ、と、息巻いてある日の昼食に再訪。事前に台湾の小吃を調べていてお目当ては決まっている。
魯肉飯と煮卵だ。調べたところでは「醤油と砂糖で柔らかく煮込んで味がしみたぶつ切り肉のご飯のせ」と「肉を煮込んだ同じ汁で煮込んだこれまた味がしみた煮卵」を煮汁ごとご飯に載せたものということ。写真をみてなんとなく味を想像する。

魯肉飯+鹵卵
Taiwanese meat sauce and marinated egg on steamed rice
luroufan.jpg

と・・・きてみたら想像と大違い、飯がやたら多い。肉をつまんで食べてみると・・・薄い。味が異様に薄い。上品というのでもなくただ薄い。ちゃんと五香の香りはするが決定的に醤油、砂糖が足らない。ちっともおかずにならない。ご飯がアマル君である。卵はというとごらんのとおり真っ白のただのゆで卵。煮汁は大量のご飯にしみこんですっかり薄められているのでもう味はないのと同じ。魯肉飯食べたことのある人、普通この料理ってちゃんとご飯に合うように味付けされたものですよね?
結局ご飯が食べれずに肉だけ食べた。

その横で夫は入ってきたときによその人が食べていたものに一目ぼれして頼んだ料理が大当たり。

鱼扣煲
fish hot pot
braised fish.jpg

魚は鱈でした。
この、中国語の「煲」、普通、土鍋で煮込んだ煮物料理だけど、多くの訳がいい加減な店ではHOTPOTと表記されてるけど、HOTPOTって火鍋の訳なんだよね。火鍋と一緒にしたら中国語が読めない客は混乱するじゃないかと思う。braised in clay pot が正確な訳と思うけど、お構いなしなのかねぇ。これだけでなく全般に中華料理店のメニューは説明が少なくて、来てのお楽しみ的な要素が濃い。これはもともと中国語でもそうなのかもしれない。

この料理に戻るけど、「煲」って煮物かと思ってたけどこの料理はなんと煮汁がまったくなく、炒めた様なかんじ。というか揚げてから味をつけて土鍋に入れて炒め煮したのか・・・こういうバージョンもあるのか。
扣というのは碗に入れて蒸すという意味らしいから関係ないような・・・。

とにかくうまかった。手がかかっている感じで味の濃さもちょうど、ご飯を食べようと思ったら食べれるけどそのままでもおいしいって感じ。ただ量はさすがに魚を使ってるだけあって控えめ。(9ドルくらいだった。)多く見えるけど丸揚げしたにんにくとか魚の骨とかぶつ切りショウガを積み上げていくと土鍋の半分ぐらい満たす。
というわけで今日はお持ち帰りなし。でもお腹はいっぱいになった。合計15.35ドル+チップ。

この店はどうもhit and missだな・・・まあしかし打撃的な失敗作は今回だけだったので、今後もこの店でのメニュー冒険は続く。もちろん台湾料理は避けとこう・・・。いや、確かに台湾カフェなのかもしれないが、魯肉飯は屋台料理なので茶餐廳に期待するものではないのかも。

On their menu, it's written "台式簡餐" which I guess it means "Taiwanese light meal". And their menu has Taiwanese category. So I thought this is Taiwanese cafe. And I went for representative Taiwanese snack luroufan.

Their luroufan was disappointing. No taste.No soy sauce. Can you see the egg? Not marinated at all. Too much rice. The sauce which has no taste went into this rice mountain and disappeared totally!
I've never been to Taiwan but I think real Taiwanese luroufan has to be more tasty and in thick sauce to mach with rice. Isn't it?

Fish hot pot was very good. They used cod.
By the way, they translated 煲 "hot pot".I think they should say it's "braised in clay pot" because "hotpot" is the word for 火鍋. It confuses the customer who doesn't read Chinese. But many Chinese restaurants do like this.They explain the dish in English as simple as possible! You surprise when the dish comes. But maybe this is Chinese way.

In this cafe, it seem to be hit and miss. But till this luroufan, we had 4 dishes in the past and they've never been failed. So I'll keep going back.
I still believe this is Taiwanese cafe because of the sign "台式簡餐" and the menu. But luroufan is kind of street food in Taiwan, only luroufan-specialized joints make good luroufan. So maybe this is not the dish I should order in a Taiwanese cafe.

posted by バンクーバー三昧 at 13:45| Comment(1445) | TrackBack(0) | 中国南方料理 Southern Chinese | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

Phnom Penh


ベトナム料理。
カンボジア料理を看板に掲げてはいるがカンボジア料理らしいものは見当たらなく、ベトナム料理、中国南方料理がメニューに並ぶ。しかしベトナム料理においてはなかなか他のベトナム料理店にないメニューがある。

Phnom Penh

これで2回目だが前回、ここの名物鶏の手羽揚げを食べた。なるほどバンクーバー1と言われるだけあってうまかった。しかしわれわれの開拓精神第一主義により今回は他のものに。それでもまだ「人気メニュー」と言われるラインアップ。

butter beef.jpg
butter beef
すんません、ぶれたので小さいです。ようはタタキですね。それにニョクマムと酢のソースがどっぷりとかかって香菜がもっさり。好みです。欲を言うともう少し肉が柔らかかったらってのと、タレ多すぎ。

mix noodle.jpg
dry egg noodles with pork and shrimps
またぶれてました。汁なし卵麺。具沢山だけど麺はまあ普通かな。豚のタンとかハムとかチャーシューとか加工品がいろいろ乗ってたけど、ちょっとパサついてた。

calamari fry.JPG

spicy deep fried squids
揚げイカ
鶏手羽と同じく、サクサク。横のレモン塩コショウ汁につけて食べるものだけど、もとから塩気は十分ついてたし、そのままのほうがうまいと思った。しかしナンバーワン鶏手羽のうまさには後一歩ってとこか。

野菜がほしかったけど野菜料理は1品だけ(豆苗)、しかも12ドルもしたのでパス。ついてくるもやしをお代わりさせてもらった(せこい)
麺はもうリピートすることはないかも。しかし全体としていい料理を出すし、まだ後食べたいものがいろいろあるのでまた再訪しようと思う。

会計はたしか26ドル前後(2200円くらい)だった。他のベトナム料理と比べると結構割高だけど、価値はあると思う。もちろん今回も残り物はしっかりお持ち帰り。
posted by バンクーバー三昧 at 09:44| Comment(217) | TrackBack(0) | ベトナム料理 Vietnamese | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

Western Lake

第1回目は広東料理、飲茶。

すでに述べたようにバンクーバーの大多数のレストランが香港系、広東料理。その中でも大きいレストランは昼食時(朝10〜午後3時くらい)に飲茶をやっている。店内で押して廻ってるカートから料理を選ぶスタイルはもう絶滅寸前なのではないだろうか。ほとんどがオーダーシートにチェックをつけて渡す注文スタイルだ。
種類はそんな多くないと思う。メニューはどこも似たり寄ったりだが、有名なダウンタウンの(やや)高級店KIRINではちょっと変わった物が多かった。

今回のレストランの情報
Western Lake Chinese Seafood 西湖海鮮酒家


行列ができているという評判だし、レビューの評価が高かったので選んだ。行ったのは1月初旬の日曜日。
ここもメニューはほかと大体同じ。値段は中くらい。

行列というか受付に人だかりと言う感じで、手書き数字チケットを渡されて「30分待ち」と言われた。外に出て時間をつぶしたがそろそろ時間になると中に入って待ってなければいけない。人だかりは順番が近くなって呼び声が聞こえる受付前で待ってる人たちってわけだ。それにしてもほとんど通路分のスペースしかないからぎゅうぎゅうである。

まずオーダーシートをもらって待ち時間のうちに決めてしまった。今まで毎回夫は鶏の足かアヒルの水かきを必ずオーダーしてたんだけど、いい加減毎回で飽きてきたので今回は遠慮してもらった。ゼラチン質しかなくて私は一本でもう飽きるのに結構な本数が積み重なってて意外と腹にたまってしまうからだ。

その代わりとでも言うのか夫は今日は唐突にクラゲを食いたいと言い出した。

jellfish.JPG
Marinated pork hock cold cuts with jelly fish
クラゲと豚膝の冷菜
冷菜なので最初に来た。クラゲは切り幅がやたらでかかった。クラゲもこんな大量に食べたいものではない。

他の店と同じくオーダーシートの表は点心もの、裏は麺、料理ものになっている。料理ものはこの店は汁物が多いのでひとつ頼んでみた。

clam.JPG
Clams in spicy Chinese wine sauce
アサリの紹興酒蒸し
結構紹興酒がきついけど、まあおいしい。

chiuchow.JPG
Steamed meat rissoles Chiu Chow style
潮州蒸し餃子(4個でした)
いろんな食感の野菜が刻まれて入ってて、透けて見える、代表的な点心です。皮はもっちりと粘りがある。初めて食べたけど、結構うまかった。皮ファンの私は満足。

shumai.JPG
Steamed prawn shiu-mai with dried scallops
干し貝柱入りエビシュウマイ(4個でした)
裂いた貝柱とトビッコが乗ってる。むっちりでかくて、エビが何匹もぶりぶり入ってる。なんかレビュー見るとここのは何でもエビがぶりぶり入ってて、それが人気なんじゃないかと。皮好きな私としては、ちょっと皮の存在感がないのが残念。

xo.JPG
XO sauce
XO醤
they charged $2.5 for this but it worth. Full of dried shrimp and scallops.
実は飲茶の蒸し餃子やシュウマイは本場では何もつけずに食べる。ちゃんと味がついてるからいらないんだそうだけど、うーんちょっとまだ慣れないかな。やっぱ小麦粉の生地のぺとっとした表面がまず舌に触れると、あ、醤油ほしいって思ってしまう。この店のXO醤がうまいという情報を仕入れてきたので今日はそれを頼んでみた。2.5ドルする。
金取るだけあってさすがうまい。干しエビとか干しホタテがざっくり入ってる。


yam ball.JPG
Deep fried yam balls topped with syrup
This was the best today. I think it contains a lot of glutinous rice flour and makes this what Japanese call "mochi mochi"(or QQ in Chinese?) which means sticky and elastic texture. Flavorful with clashed peanuts and sesame.
They call "yam" refer to orange sweet potato , wiki says. This ball is orange so also this case "yam" must be sweet potato. Though it was a bit pity that there was no potato-ish flavor.

揚げたヤム団子の糖蜜がけ
デザートです。今までデザートに胃袋の要領を裂くのがもったいなくて避けてたけど、これはちょっと珍しい品だったんで持ち帰り覚悟で頼んでみた。
あたりだった!うまい。白玉粉を混ぜてるのかもっちもち、いりゴマと砕いたピーナツとココナッツの香りが効いて、蜜は多すぎず少なすぎず。モチモチ好きなので今回で一番印象に残った品だった。ウィキを見ると北米では(間違って)オレンジ色のサツマイモをヤムと呼ぶらしい。オレンジ色がついてるからここでもサツマイモ団子と言いたかったのかな。どちらにしろ色はたぶん着色で、芋の味がしなかったのがちょっと残念。
今後はデザートも必ず一品トライしたい。

$29.50 (incl. tea $1.20. incl. tax) + tip 約2500円+チップ
包んでもらった残り物はクラゲがほとんどと、シュウマイ1個、餃子1個、ヤム団子もほとんど。

感想は、まあシュウマイのエビが多いというのが特筆できるくらいで、確かにXO醤とヤム団子もおいしかったけど、近所ならともかくわざわざ行って並ぶ(あるいは予約する)ほどのものかと。飲茶はまだこちらに来て5、6回目、まだ店比べをするほど舌が超えてない。しかし今のところ飲茶というのは店によってすごい変わるものではないなと思う。

参考までに、飲茶のオーダーシート
westernlake dimsum1.jpg
westernlake dimsum2.jpg
posted by バンクーバー三昧 at 12:23| Comment(320) | TrackBack(0) | 飲茶 Yam cha | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

イタリア中華事情

イタリアの中華というのはなんとも・・・・・あきれて何から説明しようか困る。

とりあえず主となるのは炒めものだ。牛肉ともやし、牛肉と野菜、牛肉とたけのこ、後は肉が豚、鶏、えび、となるだけで同じものの繰り返し。それからまた焼きそばもチャーハンも同じ具の繰り返し。スープは申し訳程度に2種類くらい(イタリア人が外食でスープを頼むことはめったにない)。そして揚げ物。鶏肉はすべて胸肉の細切りだが、から揚げまで胸肉だった。前菜にはシューマイや春巻きもあるが冷凍である(冷凍食品であるというマークがちゃんとついている)。大都会には豆腐料理をおいている店もあるが私たちの街にはなかった。飲茶なんて知っているイタリア人はほとんどいないだろう。
ちなみに日本でも中国でもご飯ものや麺は「〆」、でなければおかずと一緒に食べるが、イタリア料理ではパスタやリゾットは「メインの前」と決まっている。これは離乳食の歳からずっとこういう食べ方で育つので、順番を変えると非常に心地が悪いものらしい。
ほかの順番など考えられないイタリア人は中華料理でも当然のようにチャーハンや焼きそばをメインの前に食べたがる。メニューの順番もそうなってるし、持ってくるときも順番に持ってくる。

肝心の炒め物は、レモン風味か甘酢などの選択はあるものの、ベースは全部同じ味だ。決め手の味付けはにんにくと化学調味料である。後は少々の塩と砂糖。しょうゆやオイスターソースも入ってない。中国味噌やトウチや五香粉などもってのほかである。野菜炒めの野菜はにんじん、ズッキーニ、ブロッコリそしてかろうじてもやしときくらげである。中国の葉野菜は見当たらない。

ああ味気ない・・・。日本の中華だってかなり気が抜けてぺちゃんこになった料理だと思っていたが、イタリアの中華は上を行く。
それでも客は入ってるし、私たちもたまに行っていたのだ。外食がイタリア料理ばかりで、そのイタリア料理というのは郷土料理でこれまたどこに行ってもメニューは同じで、狂いそうなほど飽きていたから。

最大の謎はこの中華のメニューはイタリアのどこで食べても判で押したように同じということだ。味も同じである。大都市の本格中華とかちょっと特別な中華もあるけど、それ以外の普通の中華はまるでチェーン店のようなのだ。
イタリアの中国移民はひとつの組織が元締めをして、そこから中華料理を開くときにメニューと調理法を指示されるのではないだろうか。しかもそれをイタリア人がさらに料理国粋主義になるようにわざとまずくしてるのだろうか。それとも中華らしいものをちょっとでも入れると受け入れられないため非常に気を使った料理なのか・・・。

ちなみにそこまでして気を使ってほとんどイタリア料理になったというのに、嫌いだったり、食わず嫌いだったり、「怪しいから行きたくない」という人や、からあげしか食わんって人もいる(笑)。
ほとんどのイタリア人はイタリアの中華しか知らないということになるから、「中華は世界最高の料理の一つである」なんて情報が入ってきても「あんな料理が最高なんて、イタリア料理はもっと上だ」なんて思ってるだろうな。

しかし家で作ろうと思っても中国調味料も、中国野菜も豆腐も都会まで行かないと手に入らないので、結局同じことになってしまうので、必然のメニューなんだろうか。
大根や白菜は結構欧米に広く進出した野菜だと思うけど、南イタリアではローマかナポリの中心に行かないとない。私たちの街にも顔を出したこともあったけど、すぐ消えた。生姜だけはなぜかいつもあった。生姜もイタリア料理に使わないので、移民しか買わない。

ちなみにドネルケバブも私たちの町では味気なかった。これはローマだとかなりましなものが食べられる。

とにかくまあイタリア人はシンプルライフが基本なので、いろんな料理の選択肢でごちゃごちゃと煩わされたくないんだろう。

I was living in Italy before I came to Vancouver.
Italy is like desert of Asian food. There are not even European restaurants like French or Spanish except for big cities.
The small remote city we lived had only 1 Chinese restaurant and 1 Doner kebab as foreign food. No Macdonald's!
All other south small cities are like that, and all the small towns have nothing but Italian(regional) restaurants.

Do you know what's the menu in Chinese restaurants in Italy?
Stir fried pork with veggies, stir fried pork with bean sprouts, stir fried pork with bamboo shoots and Chinese mushrooms. change the pork to beef, chicken or shrimp and repeat again.(on the list, all the dish are written line by line) and this takes most of the menu list.
also with noodles and fried rice, repeat same thing. And they have few deep fries, soups(which Italian rarely take),iron plates and dumplings and spring rolls which is written "frozen food". Some might have tofu dish but our city's restaurant didn't.
And I guess almost no Italian heard about "dim sum".

Do you know how do Italian eat in the Chinese restaurant? We, Japanese and Chinese eat noodles and fried rice at the end. Especially when we eat as course menu. Or if its casual meal, same time with other dish. Italian eat them before main course. Like pasta! On Italian cuisine, the order must be 1.appetizer, 2.pasta or risotto, then 3.main course.

This rule is followed since when they were fed baby food and never changed. If they change, they feel very very uncomfortable. So naturally, they don't change this way even when they eat foreign food. Actually, they don't even know that fact. Because even the menu is written by order of Italian courses and comes to table in like that.

All these stir fried dish has same taste:a little bit of garlic and MSG. Also salt and sugar a little. You can pick also "sweet and sour" or lemoned. But no dish has soy sauce, no oyster sauce. Leave it unsaid five spice,bean paste and those things.
In all the chicken dish, "chicken" is chicken breast.Include deep fries.

Vegetables are like carrots, broccoli, and zucchini. and finally, good thing is there is bean sprouts and black mushroom to feel a bit of Asian. I've never seen Chinese green veggies in Chinese restaurants in Italy.
Very flat and bland. So boring!

But we were going now and then because otherwise there was only Italian. Actually, pizza or regional local food which everyone have same menus. it makes us gone crazy....

The biggest mystery was that all Chinese restaurants all over Italy has same menu and same taste. I wonder any organizer for Chinese immigrants of all over Italy?? They must have considered very well what Italian can eat and what they dislike! or want to keep them think Italian food is the best??
By the way, even though those Chinese dish are almost Italian, some Italian dislike Chinese food
or don't want to try
or say "I don't trust on what they put in the food"
or simply eat only fritters lol

These days, also Italian must get this information "Chinese cuisine is the one of the best in the world" from internet or TV. But because most of them know only Italian Chinese, they must be thinking "Oh, that cuisine is the best? ours is over !!"

well, many of information is according to my husband. Myself haven't seen so many Chinese restaurants all over Italy.

At the end, I don't want to make fun of Italian. They are just trying to live as simple as they can. They don't want to make it complicated by so many selection of food!

posted by バンクーバー三昧 at 09:13| Comment(64) | TrackBack(0) | はじめに to begin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

バンクーバーの外食事情(一部)

※まだ行ったことのあるレストランが少ないし、偏ってるので参考にはならないと思います。またもうちょっとわかってきたらまとめなおします。

バンクーバー都市圏の人口のうち約半分が移民である。非白人で多くを占めるのがアジア人であり、最も多いのが中国系で、人口全体の約20%とも30%とも言われる。次に多いのは南アジア、フィリピン、次が東南アジア、その次に韓国、日本、ラテンアメリカが同じくらいになっている。(2006年統計。wikiより)

さてこれから述べる料理別レストランの軒数はこのレビューサイト
の登録数を参考にした。(もちろん実際の飲食店数の統計ではない。あくまで登録されている件数なので、軒ではなく件と記す。複数のカテゴリにかぶっている店もたくさんある。単なる目安だ)。コーヒー店とサンドイッチを除けば登録数はやはり中華料理の790件がトップである。残念ながら飲食サイトでは中華の中で細かく分けられていないが、ほとんどが香港・広東料理だからだろう。やはり移民数と比例するのか。

しかし大陸からの移民が増えるにつれ他の地域の料理も最近延びてきてるそうで、4大料理のいずれかの地域をレストラン名に掲げている店もある。しかしそれでも残念なことに北京、上海、四川いずれの料理も置いているところが大多数。つまり「広東料理」VS「その他の料理ひっくるめて全部」に分かれていて、郷土料理専門店は超レアである。

それにしても全体的に中華は質もナンバーワン。他のどの国の料理と比べてもおいしいし、オーセンティック・本場の味に忠実だし、コスト対質も非常によい。あ、私の言う「質」に内装やサービスは含まれてないのであしからず。
私は今まで中華といえば北京は北京ダック、上海は小龍包、香港は飲茶、四川は麻婆豆腐、位しか知らなかった(いや2度行ってるし分厚いレシピ本持ってるのでもうちょっとなんかあると思うけど)。が、まあ冒頭に述べているようにこの街の秘めている中華の可能性を見出し、もっともっと深く掘り下げれば面白いのではないかと思ったわけだ。

困るのはバンクーバーの中華は中国並みに一皿の量が多いこと。夫は異様に燃費がいい人間でしかも胃が小さいため一度にたくさん食べられない。私はまあこの歳の女としては普通かな・・・インスタントラーメン一袋苦しいながらも食べきれるって感じ。夫は一度に食べる量は私より少ない(すぐお腹がすくくせに)。
なので2皿頼んでもたいていは残ってお持ち帰りする。それでも持ち帰り覚悟で3皿ほど頼んでしまう。二人で1500円から2500円くらい。で、ついつい飲茶に行くのだ。飲茶だと同じ値段で2、3倍違う種類が頼める。中国では飲茶と普通の食堂ではえらい違いがあるのにね。

飲食店サイトでは間にファーストフードが入るがこれはスルーして・・・

さて、その次からは必ずしも人口数に比例してはいない。なんと日本食680件。日本食も結構分かれていて、私の印象ではスシ店が一番多い。カジュアルなスシ屋は中国人や韓国人がやっていて安い。日本の回転寿司のような質とコストで気軽に食べれる。(でもなぜ回転寿司はバンクーバーにないんだろう、不思議)。最初のうちはうれしがって行ってたが今は興味が他の料理に向かっててどうも・・・。
それからここ何年かizakayaが人気だそうで、ダウンタウンにたくさんある。高いので私は行かないが、他の人のブログとか見てると、日本人のやってる一部の優良な店はなかなかよさそうなものが出るようだ。実は一度だけ行ったが雰囲気は学生向けチェーン系居酒屋(いらっしゃいませを怒鳴って言う。必要以上に復唱する。)だし、一皿が異様に小さくて値段が質に見合ってないのでそこはまた行きたいとは思わない。
あとはラーメン屋も人気。面白いことに日本式「洋食」店まであったりする。日本式焼き肉も1軒。
もちろん正統派日本料理もある。
そういえばたこ焼き、お好み焼きがないなあ・・・。作りおきとか冷凍は別として。

ピザ、631件
イタリア料理、279件。*かぶってます。
イタリア料理は正直言って意外。あまり見かけないのに。ダウンタウンとコマーシャルストリートに固まってるのだろうか。イタリア料理は入ったことないので説明はパス。
ピザはファーストフード系の切り売りのは食べたけど・・・どうしてもイタリアのと比べてしまって、比べるとまずいです。ソースも生地もチーズも全然違う。夫は「当たり前じゃないか、違う食べ物なんだ」と平気でおいしく食べてます。

インド料理241件。これも1度しか行ったことがない。チャパティ1枚150円、高いよね・・・って、現地と比べたらどこにも行けないけど。

ベトナム料理、209件。意外と少ない。私の印象ではどこに行ってもちょっと歩くと必ずあるのがベトナム料理。どこに行っても安い。ちょっと「イタリアの中華」を思い起こしてしまうが、メニューがどこに行っても同じ。生春巻き、チャーゾー、フォー、ブン、粥、グリルした肉の砕いた米添え。バインミー、チェーにベトナムコーヒー。これが定番。たまに違う料理がある店もあって発掘しなければわからない。
ただし味のほうはどの店も同じということはなく、差がある。中国人経営のベトナム料理も多い。チャーゾーはたまに中国春巻きを出す店もある(知らずにはじめて見た時はちゃぶ台ひっくり返したかった)。そしてたとえほんとのチャーゾーでも詰め物のちがいで結構店によって差が出る。おいしいチャーゾーを出す店はいい店だと私は勝手に基準を設けている。

ギリシャ料理163件。2回ほどしか行ってないけど、安くて量が多い。中華、ベトナム料理に唯一対抗できる大衆西洋料理?

韓国料理127件
韓国人は非常に多く感じるのに韓国料理はそんな多くない。ダウンタウンかコクィットラムに集中。ブロードウェイにも見かける。これもまあ何軒か行ったらメニューが大体決まってるのが伺える。味はちゃんとしたところが多いんじゃないかな。あまりなんちゃってはないと思う。全体の値段は少々高めだけど価値はある。ちゃんとバンチャンも出る。

北西岸料理124件。バンクーバーのカナダ料理はこれということになる。こう呼ばれるものは高級路線を行くレストランで日本での和食の位置づけと同じなんだろう。しかしカナダの伝統料理はないに等しいので、北西海岸でとれる産物を、寄せ集めた世界の料理法で料理するといった感じだ。

メキシコ料理107件
タイ料理97件
フランス料理88件
パキスタン56件
マレーシア料理40件
フィリピン料理35件

タイ料理は1度、マレーシア料理は2軒ほど行った。マレーシア料理もあまりレアな料理を期待しなければいい線行くほうだと思う。タイはまだわからない。いずれも中国人がやっている店も多いと聞く。

There're so many restaurants in Vancouver. But I think Chinese is the top value and good food. the majority is Cantonese cuisine but other area's restaurants are increasing. But most of them provides Mandarin, Shanghainese, Szechuanese all together in one restaurant. Even though they have region name on the restaurant's name.

Vietnamese, well, they are also good and competitive but have very limited variety. Most of them have very similar menus to each other. there should be more kinds of Vietnamese that they can cook in here.
Sushi run by Chinese or Korean has good value. but other Japanese...they are authentic but too costly! Korean restaurants are always authentic. A bit higher price but worth. But they too, have always limited menu.
Thais and Malaysians, I have to go and study more....
posted by バンクーバー三昧 at 11:10| Comment(27) | TrackBack(0) | はじめに to begin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

移住した幸せ

昔東南アジアを長期旅行したとき自分の中のテーマは「食」だった。食べ歩きながら食文化を学びたかった。結果としてはまだまだ事前調査が甘かったせいか、帰ってからも「これは試してなかった」という料理がたくさん出てきて悔やんだ。

その旅行で夫と知り合い、イタリアに7年住み、夫のレストランを手伝ったなかで、夫からいろいろとイタリアの食文化を聞き出した。
しかし正直言って心のそこから興味はもてなかった。日本料理との共通点も少ないので、アジア料理のように比べて面白がるということができない。それをするにはフランス料理とかスペイン料理まで勉強しなきゃいけないか。
いやいや私が興味あるのはアジアなのだ。日本の原点を感じてみたいのだ。
そう思いつつやはりイタリアに住みながらアジアの食文化を勉強したいとはどうしても思わなかった。
なぜかって?今ここにないもの、触ることも匂いをかぐこともできないもの、レシピがあっても原料がなくて猿真似すらできないものを、どうして学ぶ気になろうか!(いや勉強とはそういうものですが)

前ブログでくどくどと同じ愚痴を何度も書いたが、イタリアはアジア料理不毛地帯だ。アジア料理に限らずフランス料理もスペイン料理も、よほどの都会に行かないとない。

私の住んでいたのは南イタリアの、陸の孤島のようなさびしい州の州都だった。それでもかろうじて都市といえる小規模都市だったが、外国料理は中華が一軒とドネルケバブが1軒だった。マクドナルドもない。南イタリアはどこもそんなもので、少し小さめの「町」となるともう選択肢はイタリア料理以外になかった。それはピザか、郷土料理かのどちらかであり、たいしたバリエーションはない。
しかもイタリアの中華はひどかった。これはまた次に述べることにする。

まあこんなイタリアの食事情があまりにひどかったからバンクーバーに逃げてきたといえば、食だけで、とあきれられるかもしれない。もちろんもっといろいろ理由がある。職の選択肢とか、住環境とか、公共の施設、福祉厚生。確かにそれらも良くなった。交通も便利だし商業も何でも整っていて利用しやすい。どこに行っても街路樹が茂って、目に爽やかな街だというのを外出するたびに実感する。

しかしやはり毎日毎日かみしめて、幸せを実感するのは食事以外にない。
おいしい日本米が買える。いや、韓国米は日本米よりおいしいかもしれない。おいしいタイ米も、タイもち米も買える。イタリアのように半年に1度買いだめすることもない。近所でかえる中国野菜も豊富。アジアの調味料も何でも手に入る。ちょっと離れると日本食材店もある。実に毎食ごとに、ああこれが食べれてよかったと幸せな気分になる。年越しそばはイタリアでも食べてたが、こちらではとろろ入りのものができてしまう。今年は幸せな年越しだと思った。イタリア料理であるトマトソーススパゲッティでさえ、「ああ毎日アジア食が食べれるのにさらにイタリア料理まで食べれて幸せ」と思ってしまうので重症だ。
そして本ブログのテーマ、外食で食べる中華料理の旨いこと・・・。

食事情の実感があまりにも際立ってはっきりしすぎて、このために移住したのだと錯覚してしまうのだ。というかもうこのために移住したと認めてしまおうか、いや・・・。


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ドリアンやらくわいやら、なんでも。
posted by バンクーバー三昧 at 09:36| Comment(183) | はじめに to begin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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